宿泊ツアーのデメリット

参加コストがだいぶ高い

朝出発のスキーツアーは、近場で平日に参加する形であれば4000円台で販売されているツアー商品も存在します。また、前日夜出発の日帰りツアーについても、車中泊をする形で宿泊施設の1泊コストがかからないため8000円から1万円くらいのコストで参加する事が可能です。それに対して宿泊ツアーというものは、バスの往復運賃・リフト券に加えて現地ホテルの宿泊コストが上乗せされるため、かなりお金がかかってしまいます。具体的には、1万円以内に参加するような事はまったく不可能で近場のスキー場付近の安い宿に泊まる場合でも1万5000前後のコストがかかります。さらに遠方に行く場合は安いホテルに泊まる場合でも2万円弱の予算が必要ですし、グレードの高いホテルを選択すると2万円以上の予算を用意しなければなりません。

その他にもデメリットがある

コスト面以外で言うと、まず朝発の日帰りツアーは休みが1日あればよいため、土日が定休日の人ならもう1日の休日は別の事をして過ごす事が可能です。しかし2日間必要となると、週末に自宅で何かやりたいことがあっても自宅に居られないため、それができません。また、1日目・2日目の日中だけでなく、1日目のナイター営業もたっぷり滑り込む場合、2日目の夜に帰ってくる頃には相当疲れてしまいます。運動不足の中で宿泊ツアーに参加すると、翌日、筋肉痛・腰痛などが仕事に悪影響を及ぼす可能性があります。また、激しい筋肉痛の中で翌日に車の運転をするのは大変であるほか、事故を起こしてしまう恐れがあるというのも懸念材料です。そのため、日帰りツアーではなく宿泊ツアーに参加する際は、前もって十分に体力作りをする事を忘れないでください。